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5月
17
緑化審議会 @   保谷南分庁舎1階 会議室
5月 17 @ 09:30

議題  みどりの基本計画 など
傍聴  5人

 

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5月
26
人にやさしいまちづくり推進協議会 @   保谷東分庁舎地下1階 会議室1
5月 26 @ 14:00

議題  大規模開発事業
傍聴  5人

 

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6月
17
ドキュメンタリー映画「原発故郷3650日 福島、それぞれの“現在”(いま)」 上映&交流会 @   柳沢公民館 視聴覚室
6月 17 @ 14:00
原発故郷3650日チラシ

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ドキュメンタリー映画「原発故郷3650日 福島、それぞれの”現在”(いま)」上映&交流会
2023年6月17日(土)14時上映(13時30分開場)
柳沢公民館 視聴覚室
定員70人(先着順)
無料 上映後、交流タイム

主催 原発はいらない西東京集会実行委員会
連絡先 Tel 042ー461-3246(柳田)

福島第一原発事故がもたらした傷に
向き合って生きること
二度と大切な生きる場を奪われないように
原発回帰の坂道を転げ落ちないために
ご一緒に考えましょう!

企画・制作 日本電波ニュース社
制作・監督 島田陽磨
撮影    立山勝憲
2021年 70分

 

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6月
18
講演「ホントにいいの?原発回帰政策の先にあるものは?」(西東京市公民館市民企画事業) @   田無公民館 視聴覚室(3階)
6月 18 @ 14:00 – 16:30
チラシ(表)

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講演ホントにいいの?原発回帰政策の先にあるものは?」(西東京市公民館市民企画事業)

講師:満田夏花さん(国際環境NGO FoE Japan理事・事務局長)
 福島原発事故から12年。政府が出した「原子力緊急事態宣言」は今なお解除されていません。そのなかで岸田政権は「グリーントランスフォーメーション」(GX)という「原発回帰」の方針を打ち出しました。
 GX原発推進政策は今どうなっているのか、何が変わるのか。原発はエネルギー安定供給に役立つのか。電気代の高騰の解決になるのか。気候変動の対象になるのかなど。また、福島第一原発事故は今どうなっているのか。特に汚染水・汚染土の処分はなどについて知り「原発回帰」でいいのか、ともに考えましょう。満田さんの講演のあと小児科医 山田真さんと満田さんとの対談を予定しています。

日時:2023年6月18日(日)14:00〜16:30(開場13:30)
場所:田無公民館 視聴覚室(3階) 西東京市南町5-6-11(田無駅南口より徒歩3分)
定員:50名 事前申込不要・先着順 
※コロナ感染症拡大防止のためにマスク着用等ご協力をお願いいたします。
資料代など: 200円 高校生以下無料
問い合わせ先: 佐藤 ☎︎090-2907-0551(18:00〜21:00)

プロフィール
満田夏花(みつた・かんな)さん(国際環境NGO FoE Japan理事・事務局長)
 東京大学卒業後、(財)地球・人間環境フォーラム 任研究員を経て、2009年より国際環境NGO FoE Japan委託研究員として気候変動・森林・廃棄物・開発金融と環境などに取り組む。3・11原発震災以降は20mSv基準撤回、避難の権利確立、被災者・避難者支援、脱原発・持続可能なエネルギー政策の実現に向けた各種活動に従事。2017年より現職。著書に「福島と生きる:国際NGOと市民運動の新たな挑戦」(共著、新評論、2012年)『「原発事故子ども・被災者支援法」と「避難の権利」』(共著、合同出版、2014年)など。

放射能測定を考える会・西東京とは:
「にしとうきょう市民放射能測定所あるびれお」の会員有志がつくったグループです。放射能を測定することで東京電力福島第一原発事故由来の放射性物質の汚染状況を知り、放射能、内部被ばく、原発のことなどを市民とともに学び、考えます。
※「にしとうきょう市民放射能測定所あるびれお」とは2012年7月市民の力で開所しました。東京電力福島第一原発事故で大気中放出された放射性物質のうちセシウム137は半減期が30年です。子どもの内部被ばくを心配し、食品中心に測定してきましたが、事故から10年以上経ち、近隣の野菜などの測定数値も減少しています。わたしたちの環境はどうなっているのか、と身近な土を測ったり、雨樋の下に放射性物質セシウムを吸収しやすいゼオライトを設置して放射能の測定を行うなどしています。
詳しくはホームページをご覧ください。http://west-tokyo-albireo.com

 

 

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10月
15
講演「緑と農のまちづくり」*西東京市公民館市民企画事業* @   西東京市柳沢公民館
10月 15 @ 14:00 – 17:00
ちらし

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講師 蔦谷栄一
 (株)農林中金総合研究所常務取締役を経て、現在、「農的社会デザイン研究所』代表。
銀座農業政策塾世話人。川崎平右衛門顕彰会に参加。著作「農的社会をひらく」など。
 山梨県で自然農法を実践し、子どもたちや地域の人たちと、農業経験で交流。尺八などの演奏も嗜む。

 環境破壊が世界中で急速に進むなか、地球のことを考える「アースデイイベント」や、国連が提唱する「S DGs=持続可能な地球をつくる」取り組みが、ますます重要になっています。
 この講座は、「農あるまちづくり」を提唱し、農業を実践している講師の話を聴き、市内で「緑」と「農」に取り組んでいる市民グループも実践報告をします。参加者といっしょに緑と農のある持続可能なくらしと町づくりを考えます。
 できることを、足元から広げていく機会にしていきましよう。

共催:アースデイネッ卜連絡協議会 西東京市公民館

10月15日 (日)午後2時~午後5時(開場:午後1時半)
西東京市柳沢公民館(西武新宿線西武柳沢駅・徒歩1分)
資料代\1 00
定員60人(先着順)
連絡 090-2907-0551 (佐藤 18~21時)

 

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3月
23
能登半島地震緊急レポート~災害支援の現場から学ぶ、災害に強いまちとは?~ @   南町スポーツ・文化交流センター「きらっと」(西東京市南町五丁目6番5号)
3月 23 @ 10:00 – 11:45
イベントチラシ

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講師 小野修平さん(ジョージ防災研究所代表 防災アドバイザー)

 被災地の支援活動とともに、日頃は、学校・保育園、福祉施設、自治会やマンション、企業、行政等への防災対策支援を行っている。
 FM西東京のラジオ番組「こみゅラジ~今日どう?(協働)~」の「こみゅラジBOUSAI」のコーナーや、「わいわいクル~`S!!」の「ラジオde防災訓練」のコーナーなどを担当。能登半島地震では、1月14日から現地に入り、輪島市を中心に支援団体や行政と連携して専門家の立場から継続的な支援活動に携わる。
 参加方法下記の申込フォームへ(新規ウィンドウで開きます。フォームへの入力が難しい場合は、お電話にて申込ください)

定員 70名(先着順)
共催 南部地域協力ネットワーク
 にしにしnet.(西部地域協力ネットワーク)
 ふらわーネット(中部地域協力ネットワーク)
 ほくっとネット(北東部地域協力ネットワーク)
協力 西東京市生活文化スポーツ部協働コミュニティ課

こみゅラジ~今日どう?(協働)~とは?
 市内で、活動する4つの地域協力ネットワーク(南部、西部、中部、北東部)が連携して取り組むエフエム西東京のラジオ番組。それぞれのネットワークの活動や、地域で活躍する人をゲストに招いて、「地域の人」が「地域の人」へ「声」を届ける情報番組です。
そのなかで、身近な地域の防災について考えるショートコーナー「こみゅラジBOUSAI」
このコーナーを担当するジョージ防災研究所の小野さんが能登半島地震の復旧支援で継続的に現地入りしていることから、こみゅラジBOUSAI特別編として、今回、能登半島地震の緊急レポートを実施します。
・こみゅラジ~今日どう?(協働)~番組ブログ(FM西東京

地域協力ネットワークの活動とは?
 地域で活動する自治会や町内会、市民活動団体、福祉団体、企業、個人などの主体が連携してまちづくりを進める住民自治の組織。西東京市では、この活動を通じて、地域のさまざまな主体がゆるく連携することで、地域の問題解決を目指しています。これまで、市内を南部、西部、中部、北東部の4地域に分けて、設立を進め、昨年2月に最後の1つとなる北東部が設立したことで、市内すべての地域でネットワークが活動をしています。
それぞれのネットワークでの活動に加え、各地域が連携した取組も実施しています。
この機会に、地域協力ネットワークに参加してみたい、興味がある方は、協働コミュニティ課までご連絡ください。地域協力ネットワークが活動をしています!!

問い合わせ 協働コミュニティ課
電話:042-420-2821
ファクス:042-420-2893
西東京市Webから)

 

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